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425件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-12-07 第197回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

五人で全部が判断できるわけではもちろんないわけで、事務局である規制庁、ここが十分に専門的な能力を持って五人を支えるというのが仕組みのはずですから、規制庁は、当然ながらいろいろな専門知識を持っている方々が集まって、さらに、最新の科学技術情報については原子力産業界ともコミュニケーションをちゃんととって、新しい情報について規制委員先生方情報を提供する。  

鈴木達治郎

2012-02-29 第180回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号

ここでは、七つ戦略分野として①環境・エネルギー、②健康、③アジア④観光地域、⑤科学・技術・情報通信⑥雇用人材⑦金融を掲げて、これらについて目標工程表を設定して様々な施策を実行していくこととしております。  政府としては、この新成長戦略に沿って取組を進めてきましたが、昨年三月に東日本大震災が発生したことを受けて戦略の見直しを行うこととなりました。

石田勝之

2011-04-14 第177回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

そういう中で、私どもの昨年六月に閣議決定いたしました新成長戦略の中でも、科学・技術・情報通信立国戦略の中に「中小企業知財活用を促進する。」というふうにも明記をさせていただきました。  御指摘のとおり、今、中小企業による特許出願比率というのは最近三か年は一〇%強でございまして、八〇%以上が大企業に偏っておる、残りは大学、個人という状況でございます。  

田嶋要

2011-02-22 第177回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号

その内訳は、新成長戦略の実施とかマニフェスト施策に〇・九兆円配分をし、グリーンイノベーションライフイノベーションを実現するための施策、あるいは観光立国地域活性化に資する施策科学技術、情報通信に係る施策重点配分を行わせていただきまして、もう一つは、国民生活の安定、安全に資する施策に一・二兆円を配分したというのが経緯でございます。

野田佳彦

2011-02-16 第177回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号

こうした考え方に立ちまして、新成長戦略におきましては、重点化を図る分野として、一番下でございますけれども、グリーンイノベーションライフイノベーションアジア観光地域科学・技術・情報通信雇用人材金融に関する戦略を実施することとしております。  二ページ目を御覧いただきたいと思います。  ここでは、新成長戦略に掲げられた目標について触れております。  

平野達男

2010-11-02 第176回国会 参議院 本会議 第6号

成長戦略推進加速においては、天然資源確保を含むグリーンイノベーション推進最先端研究開発推進を含む科学・技術・情報通信立国戦略推進などに取り組みます。  子育て医療介護福祉等においては、保育サービス等基盤整備児童虐待防止地域医療再生医療機関機能強化疾病対策推進介護サービス充実などを行います。  

野田佳彦

2010-11-02 第176回国会 衆議院 本会議 第5号

「新成長戦略推進加速」においては、天然資源確保を含むグリーンイノベーション推進最先端研究開発推進を含む科学・技術・情報通信立国戦略推進などに取り組みます。  「子育て医療介護福祉等」においては、保育サービス等基盤整備児童虐待防止地域医療再生医療機関機能強化疾病対策推進介護サービス充実などを行います。  

野田佳彦

2010-04-07 第174回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第4号

というのは、科学技術、情報化に支えられた高度に発展した社会のインフラというのは一か所脅かされると全体に非常に波及するという、そういう性格が強いからであります。  とりわけ、アメリカのブッシュ政権の、九・一一事件の後強調されておりましたのは、テロリストと大量破壊兵器が結び付くこと、これが安全保障の最大の脅威であると、こういう位置付けになっておりました。  

納家政嗣

2008-05-21 第169回国会 参議院 本会議 第20号

公的資金が若干の後押しをし、協力し合う多重の災害保険制度の構築をまずは東アジア地域を念頭に置き、日本地球シミュレーター気象衛星などを含めた科学技術、情報技術金融工学等を駆使し、国際的な気候変動災害保険機構の創設を日本主導で検討、提案すべきであります。  最後に町村官房長官の御意見を伺い、私の質問を終わります。(拍手)    〔国務大臣鴨下一郎君登壇、拍手

加藤修一

2007-02-21 第166回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

中小企業対策科学技術、情報化、控え目な額でもって質を高めようということで、一口で言えば、大変手がたい財政再建型の予算ではないかというふうに思います。  ただ、きょう、私はせっかくの時間をいただきましたので、これからの日本経済の長期の展望をいたしました場合に、非常に大きな課題が我々の眼前にある。

島田晴雄

2003-04-03 第156回国会 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第3号

きょうお話を承った中で、私は、世代理論というふうにおっしゃっていた、いわゆる後世のものが前世のものに拘束を受けるということに対しては、非常にそのとおりだなと思う世代の一人じゃないかと思うわけでございますが、それ以外にも、時代変化、特に科学技術、情報通信の発達、とりわけ最近議論になります軍事兵器のいわゆる変化というものに伴って、当然憲法すら手段であると私は考えておりまして、改正できないというものの方

伴野豊